停止したセールスファネルに休止中ページを設定する方法
この記事では、停止したセールスファネルに非アクティブ(休止中)ページを設定する方法を学びます。
ここで必要になるもの:
- systeme.io アカウント
無効化されたセールスファネル(ファネルを無効化する方法)
ソーシャルメディアでセールスファネルを共有している場合、無効化されたセールスファネルには、非アクティブ(休止中)ページの設定をお勧めします。このページは、訪問者に対して販売は終了でも、登録フォームにサインアップすれば将来のオファーを受け取れるということを伝えることができます。
こういった状況では、潜在的な見込み客を失わないように、このページに登録フォームを追加する事をお勧めします。これを行うには、下記のステップに従って下さい:
まず、停止中のセールスファネルに入り「無効なページ 」をクリックしてカスタマイズできるようにします。(画像の1番)
下の画像のように、非アクティブ(休止中)ページのエディタ内に、テキスト、フォーム入力、訪問者が登録フォームに入力してサインアップするためのボタンを追加することができます。
連絡先をコンタクトリストに追加するには、ボタンのアクションを「送信フォーム」に設定し、任意のページにリダイレクトする設定にすることが重要です。(画像の2番)
これで誰かが停止中のセールスファネルにアクセスしても、設定した非アクティブ(休止中)ページが表示されるようになります。