Systeme.ioのホワイトラベル機能を設定する方法

この記事では、ホワイトラベル機能の設定および構成を行い、systeme.io アカウントを販売する方法について説明します。

ここで必要なもの:

  • systeme.ioの有料サブスクリプションプラン(スタートアップ、ウェビナー、無制限)のアカウント
  • 独自ドメイン

ホワイトラベルとは何ですか?

ホワイトラベルでは、代理店/リセラーが、自身(自社)のブランドのもとで systeme.io アカウントを作成し、クライアントに販売することができます。ダッシュボードに自社のロゴ、ファビコン、カラーを設定してカスタマイズすることができます。

料金設定のルール:ユーザーは自由に価格を設定できますが、これらのプランを systeme.io の公式価格より低く販売することはできません。

Systeme.io は売上の一部を受け取りますか?

いいえ。ホワイトラベル販売で得た収益は100%お客様のものです。

Systeme.io は、販売したプランに対して売上分配や取引手数料を一切請求しません。

設定と構成

ダッシュボードタブ内のリセラーダッシュボード(1)に移動します。

ホワイトラベル機能を有効にする前に、systeme.ioアカウントに独自ドメイン名を接続しておく必要があります。まだドメイン名を接続していない場合は、次のヘルプ記事をご確認ください。

ホワイトラベルを有効にする(ブランドを構築する)をクリックします。

ホワイトラベルドメインを選択し、保存をクリックします。

ホワイトラベルを有効にすると、ホワイトラベル設定にリダイレクトされ、そこで新しいCNAME値を入力する必要があります。

ホワイトラベル設定

ホワイトラベル構成:

ホワイトラベル名(2)を入力します。この名前はトランザクションメール内で会社名として使用されます。ホワイトラベルのカスタムドメイン(3)を変更することもできます。

注意:ホワイトラベルドメインを変更するには、先に新しいドメインを連携する必要があります。

前述のとおり、追加するための一意の CNAME がシステムによって生成されます(4)。コピーアイコンをクリックして、提供された名前と値(ターゲット)を使用し、DNS ゾーンに新しい CNAME レコードを 1 つ作成します(名前については、アスタリスクのみをコピーしてください)。

例:

  • レコードタイプ:CNAME
  • 名前(ホスト):*
  • ターゲット(値):dv2d5y3rb5pl5.cloudfront.net.

送信者メールアドレス:

送信者の詳細を設定するには、編集ボタン(5)をクリックします。

送信者メールアドレスのウィンドウが表示されます。ここでは、次の操作を行うことができます:

  • メールアドレスを選択:ドロップダウンメニューをクリックして、認証済みメールアドレスの一覧から選択します。(新しいメールアドレスを使用する場合は、下部のこちらをクリックして新しいメールを追加および認証してくださいをクリックします。)
  • 送信者名を入力:受信者に表示される名前を名前フィールドに入力します。

詳細の入力が完了したら、保存をクリックして変更を適用します。

重要:ここで設定した送信者メールアドレスと送信者名は、ホワイトラベルドメインからホワイトラベルユーザーに送信されるすべてのメールに適用されます。

ブランドのカスタマイズ:

  1. カラ―アイコンをクリックして、プライマリカラー、セカンダリカラー、背景色を選択し、ブランドアイデンティティに合わせてダッシュボードをカスタマイズします。
  2. 画像を選択をクリックして、ロゴ(6)およびファビコン(7)の画像をアップロードします。

カスタマイズしたブランド(ロゴ、ファビコン、カラー)は、ホワイトラベルユーザーのダッシュボード、ログインページおよび登録ページ、ならびにホワイトラベルユーザーに送信されるトランザクションメールに適用されます。

料金プラン

料金プランは言語ごとに設定されます。各言語ごとに、通貨、プラン名、決済ゲートウェイがそれぞれ異なります。

ホワイトラベル機能を有効にすると、デフォルトの英語の料金プランが自動的に作成されます。

追加の言語向けに料金プランを作成するには、リセラーダッシュボード内の料金プラン(8)に移動し、新しい言語を追加(9)をクリックします。

ドロップダウンから希望する言語を選択し、追加(10)をクリックします。

新しい言語を追加したら、その言語をクリックして展開し、設定を行います。

  1. 通貨:ドロップダウンメニューから、この言語に使用する通貨を選択します。

注意:選択した通貨に対応した決済ゲートウェイがあることを確認してください。選択した通貨に対応する決済ゲートウェイがない場合、次のエラーメッセージが表示されます:「通貨はサポートされていません!この通貨に対応する利用可能な支払い方法がありません。対応するプロバイダーを追加してください。

  1. プラン:システムは、現在のsysteme.ioプランに基づいて、提供可能なプランが表示されます。

プランをカスタマイズするには、編集(11)をクリックします。

プランをカスタマイズするためのいくつかのオプションが表示されます:

  • プラン名:ブランドに合わせてプラン名を変更します(例:「Startup」を「Growth Plan」に変更)。
  • 月払いと年払い料金:月払い料金タブと年払い料金タブを切り替えて、それぞれの設定を行います。
  • 各料金について、以下を入力します:
    • 注文フォームに表示される料金プラン名:購入時にクライアントに表示される名称
    • ダッシュボードに表示される料金プラン名:ダッシュボード上で表示される名称
    • ステートメント説明(明細書表記):クライアントの銀行明細に表示されるテキスト
    • 支払金額:販売価格(表示されている最低金額以上である必要があります)
    • 税の適用方法:税抜き(税額が別途加算される)または税込み(税額を含む)
  • 料金プランリソース:リソースをクリックすると、このプランに追加のリソースを設定できます。たとえば、クライアントがこのプランを購入した際に自動的に付与されるタグやその他のアセットなどを追加できます。
  • 関連ページを編集:ホワイトラベルユーザーに表示されるページをカスタマイズします:
    • アップグレードページ:ホワイトラベルユーザーがプランをアップグレードできるページ
    • サンキューページ:アップグレード完了後に表示される確認ページ

保存(12)をクリックして変更を適用します。

注意事項:

  • ホワイトラベルユーザーは、作成した料金プランを使用してプランをアップグレードします。
  • 各料金オプション(月額および年額)には、それぞれ専用のアップグレードページとサンキューページがあります。
  • ページエディターは、標準のsysteme.ioページエディターと同じように動作します。

言語を保存すると、料金プラン一覧に表示されます。各言語の横にある三点メニューをクリックすると、次のオプションにアクセスできます:

  • デフォルトに設定:この言語を新しいホワイトラベルユーザーのデフォルト言語として設定します。
  • 新しい言語用に複製:この言語の設定をコピーして、同じ構成の新しい言語を作成します。
  • 言語を削除:この言語とそのプランを削除します。

重要:作成するすべての料金プランの価格は、その通貨におけるsysteme.ioの価格を下回ってはいけません。

公開ページ

ホワイトラベルを有効化すると、ホワイトラベルドメイン上にデフォルトのウェブサイトが自動的に作成されます。

公開ページは、ホワイトラベルダッシュボード内の公開ページタブから直接アクセスして編集することができます。

ホワイトラベルのウェブサイトには、次の内容が含まれます:

  • ホームページ:ホワイトラベルドメインのメインランディングページ
  • 料金ページ:ホワイトラベルの料金プランに基づいた利用可能なプランと価格を表示します。
  • 「ログイン」ボタンと「サインアップ(登録)」ボタン:ホワイトラベルユーザーがアカウントにアクセスするために、ウェブサイトのヘッダーに配置されます。

ホワイトラベルドメインにすでにウェブサイトが存在する場合は、料金ページが自動的に追加されます。

サイトタブ内のウェブサイトからもアクセスすることができ、そこでは「ホワイトラベルウェブサイト(WhiteLabel Website)」として表示されます。

アカウントの販売と管理

  1. アカウントを販売する:

ファネルで訪問者がオプトインした際に、無料のホワイトラベルアカウントを自動的に作成することができます。

ステップ1:オプトインページを含むファネルを作成する

サイトに移動し、次にセールスファネルを選択して、新しいファネルを作成するか既存のファネルを使用します。オプトインページとサンキューページを追加します。

ステップ2:自動化ルールを設定する

オプトインページで、自動化タブに移動し、ルールを追加(1)をクリックします。

トリガーとしてファネルステップフォーム登録(2)を選択します。次に、アクションとしてホワイトラベルユーザーを新規作成するを選択し、ユーザーの言語(3)を選択して、ルールを保存します。

注:自動化ルールは自動化タブから直接設定することもできます。詳細については、次のページをご参照ください:自動化ルールの仕組み

訪問者がオプトインフォームに入力・登録すると、確認リンクが記載されたメールが送信されます。

リンクをクリックすると、登録ページに移動し、そこで情報(名、姓、パスワードの設定)を入力します。保存をクリックすると、ホワイトラベルアカウントのダッシュボードにリダイレクトされます。

そして、ホワイトラベルユーザーはリセラーダッシュボードのホワイトラベルユーザータブに自動的に表示されます。

注意:ユーザーが確認メールを受信するには、そのメールアドレスがいずれのsysteme.ioアカウントにも紐付いていない(関連付けられていない)必要があります。

  1. アカウントを管理する:

ホワイトラベルアカウントが作成された後は、ホワイトラベルユーザーダッシュボードから表示および管理することができます。

各ホワイトラベルユーザーについて、以下の情報について確認ができます:

  • メールアドレス:ユーザーのログイン用メールアドレス
  • リソース:アカウントの使用状況(コンタクト、ファネル、ブログ、コース、クリエイターページ)
  • 統計:作成日、売上・販売、新規リード数
  • プラン:現在のプランタイプ(無料、スタートアップ、ウェビナー、無制限)
  • ステータス:色で示されるアカウントステータス

検索バーを使用して、メールアドレスでユーザーを検索することもできます。また、ドロップダウンメニューを使用して料金プランまたはステータスでユーザーを絞り込み、フィルターをクリックすることもできます。

さらに、各ユーザーの横にある三点メニューをクリックして管理オプションにアクセスし、各アカウントを個別に管理することもできます:

  • 代理ログイン:ユーザーのアカウントにアクセスし、ダッシュボードを確認したり、設定をサポートすることが可能です。
  • ユーザーをブロック:ユーザーがアカウントにアクセスできないよう一時的にブロックします。

ホワイトラベルアカウントのアップグレード

ホワイトラベルユーザーは、アカウント設定から直接プランをアップグレードすることができます。

アップグレードするには、ホワイトラベルユーザーはダッシュボード内の設定 > マイプランに移動する必要があります。利用可能なプランを確認し、アップグレードしたいプランを選択することができます。

支払いが完了すると、新しいプランの上限と機能が適用され、アカウントが自動的にアップグレードされます。

注:ホワイトラベルユーザーがプランのアップグレードをクリックすると、アップグレードページにリダイレクトされます。このページは料金プラン内でカスタマイズできます(本ヘルプページの前半で説明したとおりです)。

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