Systeme.ioのサブスクリプション・プランの仕組みと管理方法について
この記事では、systeme.io のサブスクリプションの仕組みと管理方法について説明します。
ここで必要になるもの:
- systeme.io アカウント
- 有料のsysteme.ioサブスクリプション(必要な場合もあります)
Systeme.ioにはどんな種類のサブスクリプションがありますか?
Systeme.ioには次の2種類のサブスクリプションがあります。
- 月額プラン
- 年間契約
価格オプションはこちらをご覧ください:
サブスクリプションの購入またはアップグレード
Systeme.ioサブスクリプションの購入またはアップグレードは、アカウントから直接行うことができます。「設定 」ボタン (画像の1番)をクリックし、「現在の料金プラン」(画像の2番)をクリックして、アップグレードしたいオプションを選択し、「アップグレードプラン」(画像の3番)をクリックします。

注文フォームに必要事項を記入し、「購入する」をクリックして購入を確定してください:

クレジットカード利用者
前回のサブスクリプションのご契約でクレジットカードをご利用の場合、アップグレード時に現在のプランの未使用期間は、上位プランの無料トライアル期間として自動換算されます。アップグレード確定後、上位プランの機能は即時にご利用いただけます。無料トライアル終了後、新しい上位プランの全額が次の契約期間分として請求されます。トライアル期間終了後の上位プランの期間は、支払いが正常に完了した時点から、契約した上位プランの期間に応じてアクセス権が付与されます。
PayPalの利用者
PayPalをご利用でのアップグレード手続きの場合は、日割り計算による支払いがPayPalによりサポートされていないため、アップグレード時に新規サブスクリプションの全額が請求されます。前回のサブスクリプションでPaypalをご利用になった場合には、アップグレードを新たにクレジットカードで行った場合でも同様です。さらに、前回のサブスクリプションが確実に解約されるように、サポートにご連絡いただく必要もあります。
サブスクリプションのダウングレード
サブスクリプションをダウングレードするには、サポートに連絡し、どのプランにダウングレードしたいかを伝える必要があります。
その後、当社のチームメンバーが、ご希望のプランの注文フォームを提供いたします。必ずsysteme,ioのアカウントと同じメール アドレスを入力してください。
その後、チームに報告して、以前のサブスクリプションをキャンセルしてもらいます。
アップグレードとアカウント制限
アカウントが新しいプランの制限内であることを確認してください。プランの制限を超えると、アカウントが自動的にアップグレードまたは制限される場合があります:
サブスクリプションのキャンセル
サブスクリプションをキャンセルするには、こちらの記事を参照してください。
よくあるご質問
誤って定期購読を2回購入してしまいました。
お問い合わせフォームから、注文フォームで使用したメールアドレスをお知らせください。弊社チームが重複したサブスクリプションをキャンセルし、返金処理を行います。
別のプランのサブスクリプション料金を請求されました(例えば、3500円のスタートアップを購入したのに、6000円のウェビナーの料金を請求されたなどのケース)
サブスクリプション開始から数か月後に支払い金額が変更された場合は、アカウントから誤って上位プランに切り替えた可能性があります。
systeme.ioのカスタマーサポートに連絡して、サブスクリプションをダウングレードすることができます。
購入後、ログインとパスワードが記載されたメールが届きません。
過去にアカウントにログインし、無料(フリーミアム)プランで使用したことがある場合、ログイン情報は再度送信されません。購入後は、最初に登録したメールアドレスと初回ログイン時に作成したパスワードを使用してログインできます。
もし、パスワードをお忘れになった場合は、こちらをクリックしてパスワードをリセット(再設定)することができます。
サブスクリプションを購入した金額の2倍を請求されました。
おそらくサブスクリプションを2回購入してしまった可能性があります。サポートチームにご連絡いただければ、お客様のケースを調査し、必要であれば追加の購入をキャンセルいたします。