サブスクリプションのリソースへのアクセスはどのように管理できますか?
この記事では、サブスクリプションを購入した顧客がいつリソースを利用できるようにするか、そのタイミングを設定する方法をご紹介します。
デフォルト(初期設定)でのアクセス
デフォルト(初期設定)では、顧客がサブスクリプションのオファーを購入すると、その時点ですぐにリソースを利用できるようになります。まだ支払いが確認できていない場合も同様です。
これはどのような仕組みですか?
PayPalやGoCardlessなどの支払い方法では、処理に最大7日かかることがあります。そのため、すでに支払いを済ませた顧客をお待たせしてしまわないよう、購入後すぐにリソースを利用できるようにしています。
ただし、最初のサブスクリプション料金の入金が確認できるまで利用開始を待ちたい場合は、支払いページの設定から変更できます。
この機能は何のためにありますか?
この機能の目的は、サブスクリプションを購入した顧客にいつリソースを利用してもらうかを、販売者ご自身で選べるようにすることです。購入後すぐに利用できるようにするか、入金の確認後に利用できるようにするかを選択できます。
たとえば、systeme.ioのカスタマーサポートチームに、ユーザーのRossさんからお問い合わせがありました。最初のサブスクリプション料金の支払いが失敗したのに、なぜ顧客がコースを閲覧できるのか分からない、という内容でした。

(上記画像の日本語訳:「注文フォームでお客様がサブスクリプションの支払いに失敗した場合は、どのように対処すれば良いですか? たとえお客様の支払いが完了していなくても、systeme.ioは購入したコースへのアクセスを即座に提供してしまうため、顧客は既にコースにアクセスすることができます。」)
このようなケースでは、サブスクリプション料金の支払いが成功したかどうかにかかわらず、支払いページの設定で指定されたリソースがすぐに利用できるようになります。
なお、最初の支払いが失敗した場合でも、その後数日にわたって再度お支払いの手続きを試みます。

解決方法:このような場合、販売者は最初の入金を確認できてから顧客にコースを公開する、という設定に変更できます。
systeme.ioアカウントで設定するには、プロフィール画像から設定(1)を開きます。
左側の設定メニューから支払い設定(2)をクリックします。
続いて初回の支払いを受け取った後にのみアクセスを付与する(3)を選択します。

デフォルト(初期設定)では注文が作成されたらすぐにアクセスを付与するが選択されています。最初の入金が確認できていない状態で顧客にリソースを提供したくない場合は、初回の支払いを受け取った後にのみアクセスを付与するを選択してください。
